八雲忌(小泉八雲作品朗読と解説)のお知らせ

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日を偲び9月26日(水)に「八雲忌」が開催されます。八雲忌は昨年まで平成28年熊本地震の影響で会場をパレアに変更して開催しておりましたが、安政町の「小泉八雲熊本旧居」の復旧が完了し、本年からは再び旧居にて開催できることとなりました。ぜひ、この機会に小泉八雲の作品にご家族で触れてみませんか?

  • 日時:2018年9月26日(水) 19時00分~ (開場:18時30分)
  • 場所:小泉八雲熊本旧居(熊本市中央区安政町2-6、096-354-7842)
  • 主催:小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)、熊本市
  • 内容:小泉八雲作品朗読と解説
  • 朗読:熊本朗読研究会
  • 解説:中村青史(小泉八雲熊本旧居保存会会長)
  • 費用:無料(申込不要、直接ご来場ください)
  • 備考:駐車場はございませんので、公共交通機関等でお越しください
  • リンク:熊本市観光ガイド「平成30年度「八雲忌」を開催致します

お問い合わせは小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)(096-328-2039)まで。

2018年(第20期)市民講座のお知らせ

1891(明治24)年五高に英語教師として来熊し、当時の青年に多大の影響を与えたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を通して熊本とアイルランドは深い関係にあります。関係各界の協力を得て1998(平成10)年以来「ハーンと熊本」、父の祖国である「アイルランドの社会と文化」などの市民講座を19期(104回)にわたり開催してきました。そこで20期・2018(平成30)年は「ヨーロッパのふるさと:ケルト(アイルランド)の心」をテーマに開催します。

ヨーロッパはケルトに始まる。そしてケルトの心はアイルランドによく伝わっている。ケルト民族は古代ローマ以前から現在のスイスやオーストリアを中心にヨーロッパに広く住んでいた。彼らは部族を大切に守ったが、ひとつの「国家」を樹立することはなかった。それゆえ、やがてローマやゲルマンの大きな国家組織が現れたとき、次第に周縁部に追いやられ、時に滅びを余儀なくされた。彼らの誇り高い民族の心は音楽や詩やダンスによって今日まで伝承されている。

彼らはケルト(アイルランド)の人々の心にしばし耳を傾けてみよう。聞こえてくる彼らの心の鼓動は時を超えて私たち日本人の心にも響き合う。それは他ならぬ記憶と夢幻の世界を大切にした熊本ゆかりのラフカディオ・ハーンの心にも通じている。

この市民講座はケルトの心と日本人の心との快い共鳴の場です。どうぞ来て楽しんでいただければ幸いです。お気軽にご参加くださいますようご案内申し上げます。

なお、受講料は無料ですが、会場により参加費(飲み物とお菓子)や入館料が必要です。詳細は当協会事務局までお問い合わせください。

日程 演題 講師 会場等
5/26(土)
14:00-
アイルランドとオーストリア―その比較地誌― 八田茂樹氏
熊本高専名誉教授
※1
7/28(土)
14:00-
ケルトの妖精・日本の妖怪 坂本弘敏氏
小泉八雲熊本旧居館長
※2
9/29(土)
14:00-
アイルランドのケルト神話:はじまりと影響 高木朝子氏
熊本高専准教授
※1
10/27(土)
14:00
調整中 伊藤利明氏
熊本高専教授
※1
11/17(土)
14:00-
ハーン、母の記憶とふるさとへの想い
(朗読とおはなし)
斉藤幸子氏他
石蕗(つわぶき)の花の会
※1
開講時間はいずれも90分
※1 お菓子の香梅帯山店ドゥ・アート・スペース 参加費200円(飲み物とお菓子)
※2 小泉八雲熊本旧居 当面の間入館料は無料

協力団体:熊本八雲会・小泉八雲熊本旧居保存会・熊本大学小泉八雲研究会・五高記念館友の会・熊本市教育委員会(順不同)

八雲忌(小泉八雲の作品朗読)のお知らせ

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日(9月26日)を偲び9月24日(日)に「八雲忌」が開催されます。八雲忌は例年、安政町にある「小泉八雲熊本旧居」にて開催しておりますが、2016年4月の熊本地震により旧居が被害を受けましたため、会場を変更し行います。
万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようご案内申し上げます。

  • 日時:2017年9月24日(日) 19時00分~ (18時30分開場)
  • 場所:くまもと県民交流館パレア10階和室(096-355-4300, 熊本市中央区手取本町8-9)
  • 主催:小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)
  • 内容:小泉八雲の作品朗読
  • 出演:熊本朗読研究会
  • 費用:無料(申込不要、直接ご来場ください)
  • 備考:提携の駐車場はございませんので、近隣の駐車場をご利用ください
  • リンク:熊本市役所ページ「八雲忌を開催します!

お問い合わせは小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)(096-328-2039)まで。

2017年(第19期)市民講座のお知らせ

1891(明治24)年五高に英語教師として来熊し、当時の青年に多大の影響を与えたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を通して熊本とアイルランドは深い関係にあります。関係各界の協力を得て1998(平成10)年以来「ハーンと熊本」、父の祖国である「アイルランドの社会と文化」などの市民講座を18期(99回)にわたり開催してきました。

そこで19期・2017(平成29)年は「アイルランドの魅力=古代ケルトの祈りと再生=」をテーマに開催します。ケルト民族はローマ帝国以前からあり、その版図はヨーロッパ大陸でもっとも古く、かつもっとも広いものでありました。しかし、ケルトはやがてローマやゲルマンによってヨーロッパの周辺部に追いやられていきます。しかし彼らの魂は紋様や言語や神話や妖精譚などに託してその心意気を今に伝えています。ケルトは歴史上数々の苦難の歴史を経てアイルランド、スコットランド、ウェールズ、フランスのブルターニュ地方などにその痕跡を遺しました。このような背景において本年の市民講座は、民族の滅びから祈りと再生を基本テーマとしてケルトあるいはアイルランドの魅力について考えてみたいと思います。

下記の通り市民講座を開催いたします。お気軽にご参加くださいますようご案内申し上げます。受講料は無料ですが、会場により参加費(飲み物とお菓子)や入館料が必要です。詳細は当協会事務局までお問い合わせください。

日程 演題 講師 会場等
5月27日(土)
14時00分~
ラフカディオ・ハーンとアイルランド 西川盛雄氏
熊本大学名誉教授
※1
7月22日(土)
14時00分~
アイルランドの妖精民話・淵源と伝播 高木朝子氏
熊本高専准教授
※1
9月16日(土)
14時00分~
アイルランドとオーストリア ―その比較地誌― 八田茂樹氏
熊本高専名誉教授
※1
10月28日(土)
14時00分~
ハーンの遺作「日本 一つの試論」 坂本弘敏氏
小泉八雲熊本旧居館長
※1
11月4日(土)
14時00分~
アイルランドの民話と民謡の世界(朗読とおはなし) 斉藤幸子氏
石蕗(つわぶき)の花代表
※1
開講時間はいずれも90分
※1 お菓子の香梅帯山店ドゥ・アート・スペース 参加費200円(飲み物とお菓子)
※2 熊本地震の影響で本年は小泉八雲熊本旧居での開講はございません

協力団体:熊本八雲会 小泉八雲会 小泉八雲熊本旧居保存会 熊本大学小泉八雲研究会 五高記念館友の会 熊本市教育委員会

八雲忌(小泉八雲作品朗読)のお知らせ

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日(9月26日)を偲び9月24日(土)に「八雲忌」を開催いたします。八雲忌は例年、安政町にある「小泉八雲熊本旧居」にて開催しておりますが、4月の熊本地震により旧居が被害を受けましたため、会場を変更し行います。
今年度は、夏目漱石の生誕150年、来熊120年、没後100年ということもあり、小泉八雲と夏目漱石の2人にスポットを当て、作品を選びました。ぜひ、ご家族でお越しください。

  • 日時:2016年9月24日(土) 19時00分~
  • 場所:くまもと県民交流館パレア10階和室(096-355-4300, 熊本市中央区手取本町8-9)
  • 主催:小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)
  • 内容:小泉八雲作品朗読と解説
    • 朗読:くまもと朗読研究会
    • 解説:中村青史(小泉八雲熊本旧居保存会会長)
    1. 夏目漱石「三四郎」「吾輩は猫である」内の小泉八雲が登場する場面
    2. 小泉八雲「草ひばり」、夏目漱石「文鳥」
    3. 小泉八雲「知られぬ日本の面影」、夏目漱石「夢十夜・第三夜」
    4. 小泉八雲「お貞のはなし(怪談)」、夏目漱石「夢十夜・第一夜」
    5. 小泉八雲「幽霊滝の伝説」
  • 費用:無料(申込不要、直接ご来場ください)

お問い合わせは熊本市文化振興課小泉八雲熊本旧居保存会事務局(096-328-2039)まで。