市民講座「アイルランドの民話と修道院文化」のお知らせ

注目

「アイルランドの民話と修道院文化」と題し、高木朝子氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

  • 日時:2019年9月28日(土)14時00分~15時30分
  • 会場:お菓子の香梅帯山店ドゥ・アート・スペース(熊本市中央区帯山7-6-84)
  • 交通アクセス(桜町バスターミナル のりば15→帯山四丁目 公共バス)(2019年9月13日現在)
  • 演題:アイルランドの民話と修道院文化
  • 申込:不要ですので、お気軽にお越しください
  • 受講料:受講料は無料ですが、飲み物とお菓子代200円が必要です
  • お問い合わせ:当協会事務局 096-366-5151
  • チラシ

アイルランドには古くから語りの文化が受け継がれてきましたが、もともと文字を持たず、口伝えすることに重きを置いていたので、お話の記録というものがありませんでした。やがてキリスト教とともに文字が伝わり、とうとうお話を記録し始めたのは、キリスト教の修道士たちでした。アイルランドではこの頃、修道院文化が栄えており、アイルランドの民話の始まりと修道院文化には深い関わりがあるのです。本講座では、この修道院文化とアイルランドの古いお話について一緒に見ていきたいと思います。

【高木朝子氏のプロフィール】
高木朝子(たかぎともこ):熊本高等専門学校共通教育課(英語担当)。平成22年熊本大学大学院社会文化科学研究科修了。博士(文学)の学位取得。専門はアイルランド民話。共著書:『はじまりが見える世界の神話』(創元社、2018年)「ケルト神話」の章を執筆。

市民講座「アイルランドの民話と修道院文化」

市民講座「アイルランドの民話と修道院文化」

八雲忌(小泉八雲作品朗読)のお知らせ

注目

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850-1904)を偲び、9月26日(木)に「八雲忌」が開催されます。八雲忌では、毎年小泉八雲の作品の朗読会を行っており、今年は小泉八雲熊本旧居で開催されます。ぜひ、この機会に小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の作品に触れてみませんか。

  • 日時:2019年9月26日(木) 19時00分~20時30分 (開場:18時30分)
  • 場所:小泉八雲熊本旧居(熊本市中央区安政町2-6、096-354-7842)
  • 主催:小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)、熊本市
  • 内容:小泉八雲作品(怪談)の朗読
  • 朗読:熊本朗読研究会
  • 解説:西川盛雄(小泉八雲熊本旧居保存会副会長・熊本八雲会会長)
  • 費用:無料(申込不要、先着70名程度)
  • 備考:駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
  • リンク:熊本市ホームページ「令和元年度「八雲忌」を開催します

お問い合わせは小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課096-328-2039)まで。

2019年秋の文学・歴史散歩:湯前・多良木の歴史と文化を訪ねて

注目

熊本アイルランド協会くまもと文学・歴史館友の会の共催で、貸切バスによる2019年秋の文学・歴史散歩:湯前・多良木の歴史と文化を訪ねて~日本遺産 相良700年の歴史と文化・仏教美術、み仏の里を散策~」を開催いたします。

文化庁が2015年に創設した「日本遺産」。熊本県第1号として「相良700年が生んだ保守と進取の文化~日本でもっとも豊かな隠れ里―人吉球磨~」が同年度に認定されました。今回は青蓮寺阿弥陀堂城泉寺阿弥陀堂などを訪ねます。

  • 青蓮寺阿弥陀堂(しょうれんじあみだどう)
    鎌倉時代以降の多良木相良氏の菩提寺。多良木相良氏初代とされる相良頼景(よりかげ)供養のために建てられ、郡内に残る中世的な景観の代表的存在。阿弥陀堂は飛騨の工匠の造作と伝えられている。
  • 城泉寺阿弥陀堂(じょうせんじあみだどう)
    1224 年(鎌倉初期)創建、県下で最古の木造建築、十三重石塔等、阿弥陀如来と両脇侍が安置されている。元は浄心寺と呼ばれていたが、大正4年の仏像国宝指定の際に誤記されたことから「城泉寺」と記されるようになった。(※本堂と共に国指定重要文化財)

会員以外の方も参加できますので、ご友人やご家族をお誘いあわせの上お申し込みください。

講演会「輝いていた古城の熊本洋学校 そしてジェーンズの教え子達」のお知らせ

ジェーンズの会主催、熊本市共催で、ジェーンズ没後110年記念講演会「輝いていた古城の熊本洋学校 そしてジェーンズの教え子達」が開催されます。
古城に築かれた洋学校は、ガラス張りで遠くからも輝いて見えました。南北戦争を戦ったジェーンズは、日本の文明開化の先導者として熊本で奮闘し多くの教え子達が明治日本の建設者として名を馳せました。

  • 日時:2019年8月17日(土) 14時00分(受付13時00分、総会13時30分)
  • 場所:熊本市立図書館大ホール(熊本市中央区大江6-1-74)
  • 演題:輝いていた古城の熊本洋学校 そしてジェーンズの教え子達
  • 講師:黒田孔太郎(元ジェーンズ邸館長)
  • 問い合わせ先:ジェーンズの会事務局 本田憲之助 kenhonda*jcom.zaq.ne.jp(*を@に変更して送信してください) 090-8582-9773

市民講座「アイルランドの地理的現状と日本の地誌書に描かれたアイルランド像」のお知らせ(終了)

市民講座「アイルランドの地理的現状と日本の地誌書に描かれたアイルランド像」は終了しました。ご聴講くださり誠にありがとうございます。

「アイルランドの地理的現状と日本の地誌書に描かれたアイルランド像」と題し、八田茂樹氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

前半で昨年度発表の統計部分の更新をしたいと思います。その後、日本地誌書の江戸・明治期などに描かれたアイルランドについての記述を取り上げ、どのようにアイルランドが描かれていたか考察したいと思います。江戸期の記述は少なく島名を記す程度ですが、明治初期の内田正雄の地誌書にはかなり出てきます。一部旧漢字を現在の漢字に直した記述を提示して考察します。

市民講座「アイルランドの地理的現状と日本の地誌書に描かれたアイルランド像」

市民講座「アイルランドの地理的現状と日本の地誌書に描かれたアイルランド像」