熊本大学公開講座「ハーンと漱石の足跡(あしあと)」のお知らせ

熊本大学学術資料調査研究推進室熊本大学附属図書館の主催で、「ハーンと漱石の足跡(あしあと)」と題し公開講座が開講します。ぜひこの機会に、熊本にゆかりのある文豪ラフカディオ・ハーンと夏目漱石について楽しく学び、理解を深めてみませんか。

  • 講座名 ハーンと漱石の足跡(あしあと)
  • 日時 2017年11月24日(金) 12:50-14:20
  • 場所 熊本大学附属図書館(中央館)
  • パネリスト 濱田明氏、長尾悟氏、坂元昌樹氏・西槇偉氏、西川盛雄氏
  • 司会進行 池田志郎氏
  • 入場無料(興味があるかたはどなたでも)

詳しくは熊本大学学術資料調査研究推進室「ハーンと漱石の足跡(あしあと)」を開催します【11/24】をご覧ください。

アイラブくまもとで車夫「くま」役の「堀田清」 TVドキュメント番組出演のご紹介

当協会が共催し、2016年9月21日に熊本市、12月17日に東京都新宿区で公演した「アイラブくまもと~漱石の四年三ヵ月~」で車夫「くま」を演じた熊本県益城町在住の「堀田清」が、熊本地震から公演までを描いたドキュメント番組に出演いたします。どうぞご覧ください。

  • TV番組名 JNN九州沖縄ドキュメント「ムーブ」
  • タイトル 負けんばい~熊本地震からの復興をめざして~
  • 放送時間
    • 熊本県(RKK) 2017年1月10日25:55~26:25 (11日01:55~02:25)
    • 他県は下記URLをご確認ください
  • TV番組URL http://rkb.jp/move/ http://rkb.jp/move/move_next.htm

【堀田清プロフィール】
劇団石代表、熊本演劇人協議会前会長
1950年生まれ、熊本県益城町在住。1970年、NHK放送劇団解散後、舞台公演を目指す劇団石を設立。笑いをテーマにモリエールのフランス古典喜劇(ファルス)を中心に活動開始。現在は、優しさや思いやりをテーマにした作品を中心に舞台活動を展開中。代表作はダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」。地域演劇の連携の必要性を感じ、熊本演劇人協議会主催の熊本演劇フェスティバルにも参加。2014年熊本県文化懇話会より【新人賞】を受賞。
「アイラブくまもと」では車夫「くま」を演じながら演出も手掛ける。

アイラブくまもと~漱石の四年三ヵ月~ 熊本・東京公演のお知らせ

熊本地震復興を祈念し、「漱石のいた熊本、文化の力、元気な熊本」を熊本と新宿から発信するため、「アイラブくまもと~漱石の四年三ヵ月~ 熊本・東京公演」を開催いたします。

明治29年4月、夏目漱石は五高(現在の熊本大学)赴任で池田駅(現在の上熊本駅)に降り立つ。人力車で新坂にさしかかり、森の都を眺望し、「いいところに来た」と思う。

東京から新妻鏡子を迎えるが、引っ越し魔。その度に手伝いを頼まれる気のいい車夫夫婦。おかみのタケは「おてもやん」を唄わせたら、芸者も顔負け。寂しがり屋の漱石は同僚や大飯くらいの五高生らを居候させ、鏡子はノイローゼ気味に。白川に鏡子が飛び込むという事件も起こすが、長女筆子を得て家族愛に包まれる。

多くの人々に見送られ、熊本を去るまでの四年三ヵ月を描く物語だが、もう一人の漱石(医者でお家流の俳人黒川漱石)との俳諧談義や、なぜか加藤清正や宮本武蔵も登場。仏国で発明された映画を寺田寅彦と見物に出かけるといった新説?も。これは史実に添った熊本発のエンターテイメントで、芸どころ熊本をたっぷりお見せします。

テーマは家族愛、夫婦愛です。

公演情報やチケットのご予約はこちらの特設ページをご覧ください。

当協会は公演を共催しております。

イベント「漱石教室で英詩を読む会」開催のお知らせ

「漱石教室で英詩を読む会」と題し、イベントが開催されます。

  • 日時:2015年3月28日(土) 10時30分~12時00分
  • 場所:熊本大学五高記念館漱石教室(096-342-2050, 熊本市中央区黒髪2-40-1)
  • 講師:福田昇八氏(熊本大学名誉教授)
  • 費用:入場無料

講師の福田氏は日本スペンサー協会会長で英詩研究の日本の泰斗と目されている人です。漱石生誕記念を間近にして漱石が愛した英詩を、五高記念館の漱石教室で味わう企画がスタートします。参加申し込みは不要です。直接会場へお越しください。事前申し込みをされますと優先席を確保いたします。お問い合わせは本田(tel/fax 096-385-2645)まで。