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1 お知らせ 1-3 事務局よりお知らせ

第1回市民講座「アイルランド民話と浦島太郎」のお知らせ(終了)

市民講座「アイルランド民話と浦島太郎」は終了しました。ご聴講くださり誠にありがとうございます。

「アイルランド民話と浦島太郎」と題し、西川盛雄氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。6月17日(金)の時点で、新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルは「レベル2警戒強化」となっており、感染防止対策を徹底した上で開講する予定です。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに沿った対策を講じております。ご来場前に以下の項目をご確認、ご承諾くださいますようお願い申し上げます。

  • 発熱や味覚、嗅覚障害の症状があるなど、体調がすぐれない方の受講をお断りします
  • 受講希望者はマスクを持参の上、飲食時を除き常時着用してください
  • 主催者は受講希望者の入場時に体温を測定し、手指をアルコールで消毒します
  • 受講希望者は入場時に受講者カードへ名前と連絡先を記入してください。万一、参加者に新型コロナウイルス感染症の感染発生が疑われる場合は、名前と連絡先が保健所等の公的機関へ提供されることがあります

受講希望者が多数の場合や上記対策に協力できかねる場合は、受講者の入場をお断りする場合がございます。また、新型コロナウイルス感染症対策に係る熊本県リスクレベルを鑑み、開講日がレベル3またはレベル4、またはそのおそれがある場合は開講を見送る場合がございます。開講の可否につきましては当ページを再確認されるか、当協会事務局(096-366-5151)までお問い合わせください。

  • 日時:2022年6月25日(土)14時00分~15時30分
  • 会場:お菓子の香梅帯山店ドゥ・アート・スペース(熊本市中央区帯山7-6-84) 最寄りのバス停:帯山四丁目
  • 交通アクセス1 桜町バスターミナル→帯山四丁目(2022年5月30日現在)
    • 熊本都市バス 系統G1-4,G1-5,G1-6 日赤病院、長嶺団地、 長嶺小学校、免許センター方面
    • 12:45発 13:07着
    • 13:10発 13:32着
  • 交通アクセス2 熊本駅前→帯山四丁目(2022年5月30日現在)
    • 熊本都市バス 系統G1-4,G1-5,G1-6 日赤病院、長嶺団地、 長嶺小学校、免許センター方面
    • 13:02発 13:25着
  • 講師:西川盛雄氏(熊本大学名誉教授/客員教授)
  • 演題:アイルランド民話と浦島太郎
  • 申込:不要ですので、お気軽にお越しください
  • 受講料:無料(飲み物とお菓子の提供はございません)
  • お問い合わせ:当協会事務局 096-366-5151
  • チラシ

神話や民話は人々の伝統的な深層心理を反映している。民話を比較すると類似したものによく出くわす。今回はアイルランドのケルト民話にみるオシーン伝説とL.ハーンがこよなく愛した日本の浦島伝説の比較を行ってみましょう。

オシーンはケルト民族の英雄であった。彼が仲間との狩りのさ中、白馬に乗った常世の国の美しい王女(ニアヴ)が現われ、オシーンに求愛する。彼は彼女に魅せられ、一緒に海の彼方の彼女の国に行く。そして300年。オシーンは望郷の念に駆られ、彼女を振り切って帰郷するが、そこで約束を破ったがために・・・。浦島太郎は竜宮城で乙姫と幸せに暮らしていたが望郷の念に駆られ、彼女を振り切って故郷に帰るが、そこで約束を破ったがために・・・。

【西川盛雄氏のプロフィール】
西川盛雄(にしかわもりお):熊本大学名誉教授/客員教授、放送大学客員教授。1943年生まれ、大阪大学文学部英文学科大学院修了。専攻は英語学、異文化理解、熊本大学学術資料調査研究推進室々員。熊本八雲会々長。熊本アイルランド協会理事。編著書に『続ラフカディオ・ハーン再考』(恒文社)、『ラフカディオ・ハーン=異文化理解と近代化の諸相=』、『ハーン曼荼羅』(北星堂)、『ラフカディオ・ハーンの英作文教育』(弦書房)など。

市民講座「アイルランド民話と浦島太郎」
市民講座「アイルランド民話と浦島太郎」
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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

第48回九州詩人祭熊本大会のお知らせ

熊本県詩人会の主催、熊本県文化協会の共催で、第48回九州詩人祭熊本大会が開催されます。大会プログラムはアイルランド伝統音楽の演奏、文学講演会、九州の詩人たちによる朗読会です。6年ぶりの熊本大会。一般の方の参加もお待ちしています。熊本アイルランド協会はこの大会を後援しています。

  • 名称:第48回九州詩人祭熊本大会
  • 日時:2018年10月27日(土) 13時00分から17時00分まで
  • 場所:ネストホテル熊本(熊本市中央区辛島町4-39、096-312-1616)
  • プログラム
    • 12:00 受付・開場
    • 13:00 開会・アイルランド伝統音楽の演奏(バンド「キョールトリ」)
    • 13:30 第1部 文学講演会 「ハーンとアイルランドの詩人たち」(西川盛雄氏)
    • 15:50 第2部 九州の詩人たちによる朗読会(各県代表による自作詩の朗読)
    • 17:00 閉会
  • 参加費:1,000円(事前申込みは不要です。当日会場へお越しください。)

お問い合わせは本馬(080-3957-0117)まで。


文学講演会「ハーンとアイルランドの詩人たち」

《講師からのメッセージ》

ハーンは、母親はギリシャ人、父親はアイルランド系イギリス人。ギリシャには神話があり、アイルランドには妖精が息づいている。周囲には命の源である水(海)がある。アイルランドにはケルトの伝統があり、妖精、精霊、土着の神々など超自然の存在が身近にある。国としては悲哀の道をたどった。

詩魂の伝承と語り(朗読)はケルトの人々にこそふさわしい。ここではアイルランド文芸復興に関わり、ハーンとも交流のあった詩人W.B.イェイツやJ.ジョイス、O.ワイルド、J.M.シング、S.ヒーニーなどに触れてみたい。

《プロフィール》西川盛雄氏

1943年5月、神戸市生まれ、熊本大学客員・名誉教授。詩誌『アンブロシア』所属。熊本八雲会代表。詩集『半月』『ことづて』。歌集『魚歌喪失』『風の行方』。対訳『小泉八雲作品抄』(共著)。短歌英訳『グランドゼロの歌』。


アイルランド伝統音楽の演奏

《プロフィール》バンド「キョールトリ」

「キョールトリ」とは、ゲール語で「音楽家」という意味。楽譜が発明される遥か昔から口伝で受け継がれてきたアイルランドの伝統音楽。これに惹かれた仲間が自然と集まりはや十数年、地道にコツコツ楽しんでいます。

《演奏曲》

アイルランド伝統音楽は、よくダンスの伴奏として使われます。ジグやリールといった軽快なリズム曲に、ゆったりとしたエアー曲を加えて演奏します。

第48回九州詩人祭熊本大会
第48回九州詩人祭熊本大会

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

市民講座「ケルト神話と現代の若者文化のつながり」(終了)

市民講座「ケルト神話と現代の若者文化のつながり」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

「ケルト神話と現代の若者文化のつながり」と題し、伊藤利明氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

ケルト人やケルト文化については、考古学や遺伝子学をはじめ近年の研究の成果を踏まえて、各分野で通説の見直しが進められていますが、今のところ教科書ではその反映は見られません。「幻の民ケルト人」といわれるだけあってケルトについては未解明な部分が多く、高等学校レベルでは深くは触れません。にもかかわらず現在の若者はケルト神話についての知識をもっています。彼らが主に知識を得ているケルト神話をモチーフにしたライトノベルやゲーム、アニメなどを紹介しながら、学校教育ではほとんど触れない「ケルト神話」と現代の日本の若者の設定についてお話ししたいと思います。

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

市民講座「アイルランドのケルト神話・・はじまりと影響」のお知らせ(終了)

市民講座「アイルランドのケルト神話・・はじまりと影響」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

「アイルランドのケルト神話・・はじまりと影響」と題し、高木朝子氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

この講座では、アイルランドに残るケルト神話についてお話しします。ケルト神話には、創世神話、つまり世界の始まりの話がありません。本当はあったのに現代に残っていないだけなのか、それとも最初からなかったのかは分かりません。それではケルト神話はどんなふうに始まっているのか、というところからお話を始めていきます。ケルト神話の神々の話、神々と妖精と人間である戦士たちが一緒に登場する話など、文字によって記録に残された話や、人々が好んで語り継いできた話をご紹介し、遠い昔のアイルランドの地で信じられてきた世界に思いを馳せていきたいと思います。

【高木朝子氏のプロフィール】
高木朝子(たかきともこ):熊本高等専門学校共通教育課(英語担当)。平成22年熊本大学大学院社会文化科学研究科修了。博士(文学)の学位取得。専門はアイルランド民話。共著書:『はじまりが見える世界の神話』(創元社、2018年)「ケルト神話」の章を執筆。

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

市民講座「ケルトの妖精・日本の妖怪」のお知らせ(終了)

市民講座「ケルトの妖精・日本の妖怪」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

「ケルトの妖精・日本の妖怪」と題し、坂本弘敏氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

  • 日時:2018年7月28日(土)14時00分~15時30分
  • 場所:小泉八雲熊本旧居(鶴屋百貨店裏・熊本市中央区安政町2-6)
  • 講師:坂本弘敏氏(小泉八雲熊本旧居館長)
  • 講座:「ケルトの妖精・日本の妖怪」
  • 申込:不要ですので、お気軽にお越しください
  • 入館料・受講料:無料
  • お問い合わせ:当協会事務局 096-366-5151
  • チラシ:ケルトの妖精・日本の妖怪

アイルランドは、ナショナル・シンボルとして妖精のレプラコーンを掲げており、「妖精の国」としての特色を打ち出しています。それに対するなら、日本はさしずめ「妖怪の国」と言えます。妖怪をはじめとして、妖怪画・マンガ、怪奇小説、アニメーションなど妖怪を扱った作品は人気があり、長い間に育まれてきた妖怪文化の伝統を伺うことができます。小泉八雲は日本を「人も物もみな、神秘をたたえた妖精の国」と書き記しています。ケルトと日本には、自然との共生を根底にしたドルイド教や神道の思想があり、日本人の自然観や美徳、神話など、神秘的な部分とも重なります。
今回はこれらの妖精と妖怪作品や逸話を通して、皆様とその魅力に迫ってみたいと思います。

【坂本弘敏氏のプロフィール】
坂本弘敏(さかもとひろとし):小泉八雲熊本旧居館長、1947年生まれ。済々黌高校、国士舘大学法学部卒。九州郵政局勤務、普通郵便局長を経て、2012年から現職。熊本の歴史・文化をこよなく愛する一人として、熊本県文化財保護協会に所属、熊本観光ガイド(熊本観光・文化検定1級、水検定1級を取得)を務めるかたわら、ホームページ等で熊本の歴史・文化などをPRしている。