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2023秋の文学・歴史ツアーのお知らせ(終了)

2023秋の文学・歴史ツアーは終了しました。ご参加くださり誠にありがとうございます。

くまもと文学・歴史館友の会と熊本アイルランド協会の主催で、2023秋の文学・歴史ツアーを開催します。

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初夏の文学・歴史散歩 2022

くまもと文学・歴史館友の会主催で、初夏の文学・歴史散歩2022が5月10日(火)09時30分から開催されます。お申し込みはくまもと文学・歴史館受付(TEL:096-384-5000、FAX:096-385-4214)まで。

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2021年秋の文学・歴史散歩:「上江津湖周辺の文学碑めぐり」 開催のお知らせ

くまもと文学・歴史館友の会の主催で、2021年秋の文学・歴史散歩:上江津湖周辺を開催いたします。会員以外の方も参加できますので、ご友人やご家族をお誘いあわせの上お申し込みください。

  • 日時:2021年11月11日(木)9時30分~11時30分
  • 集合場所:熊本県立図書館正面玄関前
  • タイトル:2021年秋の文学・歴史散歩:「上江津湖周辺の文学碑めぐり」
  • コース
  • 参加費:無料
  • 小雨決行
  • 飲料等は各自ご用意の事
  • 定員:30名
  • お申し込み
    • 住所、氏名、年齢、携帯番号を次へお知らせください
    • くまもと文学・歴史館
      • 電話:096-384-5000
      • FAX:096-385-4214
    • 締切 2021年10月20日(水)

湧き出ずる清水豊かな緑園に石碑立つ見ゆここかしこ在り(内藤濯)

巡りゆく文学歴史の散歩道肥後の江津湖は言霊の郷(阿部小壺)

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中村青史講演会「私が関わってきた熊本の文学」のお知らせ

くまもと文学・歴史館友の会、くまもと文学・歴史館熊本県立図書館熊本県文化協会の主催で、「私が関わってきた熊本の文学」と題し、中村青史氏の講演会が開催されます。

お問い合わせは熊本県立図書館学芸調査課(096-384-5000)まで。

中村青史講演会「私が関わってきた熊本の文学」
中村青史講演会「私が関わってきた熊本の文学」

中村なかむら青史せいし氏(元熊本大学教授)のプロフィール】
1934年山鹿市生まれ。熊本大学教育学部卒、法政大大学院修士課程修了後、高校教諭を経て、73年熊本大学講師。85年~99年同大教授。徳富兄弟、夏目漱石、小泉八雲ら、熊本ゆかりの文学者について様々な顕彰活動を行う。2007年から5年間草枕交流館長を務める。10年より総合雑誌「KUMAMOTO」発行。09年荒木精之記念文化功労者、14年くまもと県民文化賞、19年熊日賞受賞。

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2019年秋の文学・歴史散歩:湯前・多良木の歴史と文化を訪ねて(終了)

2019年秋の文学・歴史散歩は終了しました。ご参加くださり誠にありがとうございます。

熊本アイルランド協会くまもと文学・歴史館友の会の共催で、貸切バスによる2019年秋の文学・歴史散歩:湯前・多良木の歴史と文化を訪ねて~日本遺産 相良700年の歴史と文化・仏教美術、み仏の里を散策~」を開催いたします。

文化庁が2015年に創設した「日本遺産」。熊本県第1号として「相良700年が生んだ保守と進取の文化~日本でもっとも豊かな隠れ里―人吉球磨~」が同年度に認定されました。今回は青蓮寺阿弥陀堂城泉寺阿弥陀堂などを訪ねます。

  • 青蓮寺阿弥陀堂(しょうれんじあみだどう)
    鎌倉時代以降の多良木相良氏の菩提寺。多良木相良氏初代とされる相良頼景(よりかげ)供養のために建てられ、郡内に残る中世的な景観の代表的存在。阿弥陀堂は飛騨の工匠の造作と伝えられている。
  • 城泉寺阿弥陀堂(じょうせんじあみだどう)
    1224 年(鎌倉初期)創建、県下で最古の木造建築、十三重石塔等、阿弥陀如来と両脇侍が安置されている。元は浄心寺と呼ばれていたが、大正4年の仏像国宝指定の際に誤記されたことから「城泉寺」と記されるようになった。(※本堂と共に国指定重要文化財)

会員以外の方も参加できますので、ご友人やご家族をお誘いあわせの上お申し込みください。