講演会「ジェーンズが起こした奇跡 英語の壁をどう乗り越えたか」のお知らせ

ジェーンズの会主催、熊本市共催で、講演会「ジェーンズが起こした奇跡 英語の壁をどう乗り越えたか」が開催されます。
ジェーンズは与えられた通訳を断って、生徒に英語を徹底的に教えます。その成功のお陰で授業は一切日本語を使わず英語だけで5年間行いました。生徒たちは輸入された英書を読んで勉強し、英語で考え英語で話しました。卒業後も多くの生徒がアメリカの大学に留学して学問を追求しました。英語の壁を乗り越える奇跡はどのようにして起こったのでしょうか。

  • 日時:2019年3月24日(日) 14時00分-17時00分
  • 場所:熊本市立図書館ホール(熊本市中央区大江6-1-74)
  • 演題:ジェーンズが起こした奇跡 英語の壁をどう乗り越えたか
  • 講師:福田昇八(熊本大学名誉教授)、ジュリ米岡(熊本学園大学教授)
  • 問い合わせ先:ジェーンズの会事務局 090-8582-9773 096-385-2645 kenhonda*jcom.zaq.ne.jp(*を@に変更して送信してください)

講演会終了後に懇親会(水前寺公園で花見)も予定しています。

熊本博物館リニューアル 特別講演会「小泉八雲と熊本」のお知らせ

熊本博物館ではリニューアルにともない「生と死の断片」に書かれている小泉八雲が見たトンボの造り物をイメージした展示をしました。そこで、小泉八雲は熊本で何を見て、何を感じたのか、講演会を通して考え、展示を深く楽しんでみませんか?

お問い合わせは熊本博物館(096-324-3500)まで。

アン・バリントン駐日アイルランド大使 講演(Ireland:Past and Present)のお知らせ

アン・バリントン駐日アイルランド大使の講演は終了いたしました。ご聴講くださった皆様に心より感謝申し上げます。

3月10日開催の「第12回 熊本2018 セント・パトリックス・デイ・パレード」に合わせ、アイルランド大使館特命全権大使アン・バリントン閣下(H.E. Ms. Anne Barrington, Ambassador of Ireland)が来熊され、パレードの前に講演をしていただくことになりました。
受講は無料ですが、事前に入場チケットをお申し込みください。皆様のご来場をお待ちしております。

  • 日時:2018年3月10日(土) 10時30分から11時30分
  • 場所:熊本市現代美術館(CAMK) アートロフト(熊本市中央区上通町2-3)
  • 演題:「アイルランド:その過去と現在」(Ireland:Past and Present)
  • 定員:90名
  • 受講料:無料、ただし入場の際にチケットが必要
  • 入場チケット(無料)申し込み、お問い合わせ
    • 熊本アイルランド協会事務局(096-366-5151、株式会社お菓子の香梅内)

受講される皆様におかれましては、大使閣下もお越しになるパレード交流会もご参加くださいませ。

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と丸山学・木下順二の顕彰のお知らせ

熊本学園大学熊本アイルランド協会・熊本八雲会の主催で、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と熊本のハーン研究の先達丸山学・木下順二の顕彰と題し、講演と箏曲演奏、シンポジウムを開催いたします。

  • 日時:2014年11月22日(土)13:30~16:45
  • 場所:熊本学園大学(高橋守雄記念ホール)
  • 内容:
    1. 開会の挨拶 13:30
    2. 講演 13:35~14:35
      嵐圭史(前進座) 『子午線の祀り』創造現場からの報告
      木下順二作 特別朗読=平家物語による群読・知盛=
    3. 箏曲演奏 14:40~15:10
      宮城流大師範二宮晶代社中
      ♪♪♪日本の調べ♪♪♪
    4. シンポジウム 15:20~16:40
      『ハーン・丸山学・木下順二を結ぶもの』
      パネリスト:
      • 中村青史(小泉八雲熊本旧居保存会会長)
        『丸山学とハーン;「停車場にて」について』
      • 米岡ジュリ(熊本学園大学教授)
        『明治初期の熊本と「風浪」』
      • 西川盛雄(熊本大学客員教授、熊本八雲会会長)
        『木下順二が丸山学に送った書簡のこと』

      司会:アラン・ローゼン(放送大学客員教授)

  • 入場料:無料
  • お問い合わせ:熊本八雲会 096-343-8806
  • 主催:熊本学園大学 熊本アイルランド協会 熊本八雲会
  • 共催:熊本市
  • 協賛:熊本銀行
  • 後援:在日アイルランド大使館 在日ギリシャ大使館 熊本県文化協会
    熊本県教育委員会 熊本市教育委員会 熊本スピリット発信協議会 熊本近代文学館
    五高記念館友の会 小泉八雲熊本旧居保存会 熊本大学小泉八雲研究会
    NPO法人くまもと文化振興会 熊本日日新聞社 熊本放送 NHK熊本放送局
    テレビ熊本 くまもと県民テレビ 熊本朝日放送
  • チラシ:こちら
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と丸山学・木下順二の顕彰

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と丸山学・木下順二の顕彰

本年度、2014(平成26)年はラフカディオ・ハーン(小泉八雲)(1850~1904)没後110年、丸山学(1904~1970)生誕110年、木下順二(1914~2007)生誕100年という三者それぞれの節目の年です。そして丸山と木下はハーン研究・顕彰では熊本の先達であり、さらに丸山は中学時代の木下にはじめて英語の手ほどきをした恩師ともいうべき人物でした。

丸山の著書には『小泉八雲新考』(北星堂;1936年刊)があります。後に復刊された同書の講談社学術文庫版では木下が「小泉八雲と丸山学先生」と題して9ページにわたる解説文を新たに寄稿しています。木下は第五高等学校二年生の時、五高同窓会会報に「小泉八雲先生と五高」を発表しています。

丸山学はまず英語の教師であり、英文学者でした。1934(昭和9)年には『文学研究法』を発刊し、文学作品における言語使用の重要さ、つまり何を、如何に表現するかの重要さを論じています。教育者としては、熊本商科大学(現熊本学園大学)の附属高校長、そして学長としての足跡を残しています。

作品研究ではポーランド生まれのユニークなイギリス作家コンラッド(1857~1924)の海洋文学を中心とした19世紀イギリス文学を研究し、ディッケンズとサッカレーの比較を行っています。しかし他方で丸山自身が戦時中に行った民俗学的な調査体験を契機に民俗学に深入りするようになり、柳田国男を範として九州(熊本)を舞台に多くのフィールド・ワークを行いました。

木下順二は劇作家、評論家として活躍し、「ことば」への関心は並々ならぬものがありました。シェークスピア劇を全8巻(講談社)にまとめて発刊しています。また劇作家として民話風の『夕鶴』、明治維新後の熊本洋学校を舞台にした『風浪』、源平の合戦を歴史的背景として群読を駆使した『子午線の祀り』などはよく知られています。

実はハーン自身はその著作においてすでに民俗学的な著述を行っており、その成果は日本の民俗学の碩学である柳田国男、折口信夫らに影響を与えました。丸山がハーンに引かれた理由もハーンの遺した作品群に民俗学的なものを深く感じ取っていたからでした。

本年はハーン・丸山学・木下順二それぞれの節目の年です。熊本にあってこの三人の先達を顕彰し、彼らに思いを馳せてみることは有意義なことであるに違いありません。

講演と朗読「ハーンとギリシャ」のお知らせ(終了)

講演と朗読「ハーンとギリシャ」は終了しました。ご来場ありがとうございます。

熊本アイルランド協会と熊本八雲会の主催で、「ハーンとギリシャ」と題し、講演と朗読が開催されます。

講演と朗読「ハーンとギリシャ」

詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。

ハーンとギリシャ

ハーンとギリシャ