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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

湧水講演会のお知らせ

くまもと文学・歴史館友の会の主催、一般社団法人くまもと文化振興会の後援で、湧水講演会が開催されます。第1部は熊本近代文学研究会会員の永田満徳氏が講演を、第2部は歴史研究者の中村裕樹氏と近代文学研究者の坂元昌樹氏がパネルディスカッションを行います。

小泉八雲(1850-1904)は熊本の第五高等中学校(現熊本大学)の英語教師もつとめた記者・文学者。木下順二(1914-2006)は実家が父の代まで惣庄屋を務めた熊本の名家で旧制熊本中学(現熊本高校)、第五高等学校(現熊本大学)を卒業した劇作家・評論家。湧水講演会では小泉八雲木下順二との関係についてお話しします。

第1部は永田満徳氏が小泉八雲木下順二との接点を探ります。小泉八雲の『雪女』 と木下順二の『夕鶴』という両者の代表作を並べてみると、重要な部分で共通項があると永田氏はいいます。そこで、小泉八雲の妻・セツをモデルにしたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の放映を記念して、両者の接点を講演します。

第2部はパネリストに中村裕樹氏と坂元昌樹氏を迎え、中村氏は熊本時代の小泉八雲を、坂元氏は五高時代の木下順二を紹介しながら、国民的作品誕生の秘密をパネルディスカッションします。

当講演会は聴講無料、申込不要です。お気軽にお越しください。

  • 日時:2025年8月31日(日) 13:30~15:30
  • 場所:熊本県立図書館 3F大研修室
  • 内容
    • 第1部 講演 13:30~14:30
      • 演題:『雪女』から『夕鶴』へ~小泉八雲と木下順二との接点〜
      • 話者:永田満徳
    • 第2部 パネルディスカッション 14:40~15:30
      • 演題:国民的作品誕生の秘密
      • パネリスト
        • 中村裕樹(熊本史談会副会長)
        • 坂元昌樹(熊本大学教授)
  • 費用:無料
  • 申込:不要
  • お問い合わせ:くまもと文学・歴史館友の会
    • 電話:096-384-5000(代表)

永田満徳(ながたみつのり)氏のプロフィール

1954(昭和29)年、人吉市生まれ。熊本大学大学院修了。熊本近代文学研究会会員、熊本県文化懇話会会員、俳人協会熊本県支部長、俳誌「火神」主宰。第二句集『肥後の城』にて第15回「文學の森大賞」と第4回「中村青史賞」を受賞。

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1 お知らせ 1-3 事務局よりお知らせ

永田満徳氏の句集『肥後の城』が第15回文學の森大賞を受賞しました

当協会理事の永田満徳(ながたみつのり)氏の句集『肥後の城』が第15回文學の森大賞を受賞しました。おめでとうございます。

永田満徳氏(熊本市在住・68)の第二句集『肥後の城』が、(株)文學の森が主催する第15回「文學の森賞」の大賞を受賞しました。『肥後の城』には、熊本地震と郷里・人吉の水害という二つの大災害を悼んだ句、夏目漱石の「俳句はレトリックの煎じ詰めたもの」に倣い、多様な表現を試みた句など344句が収められています。永田理事は「大賞を励みにして俳句の可能性にチャレンジしていきたい」と喜びを語っています。

同賞は、2021年4月1日から22年3月末までに同社から刊行された約100冊を対象に、優秀な句集を懸賞した「文學の森賞」が設けられています。一次選考は月刊俳句総合誌「俳句界」書評コーナーの担当者が務め、最終選考は「沖」主宰の能村研三さん、「未央」主宰の古賀しぐれさんが務めました。永田さんの句集に関して、能村研三さんは「郷土熊本を真に愛する心持が出ている」、古賀しぐれさんは「故郷熊本への愛を自然体に読みこまれているところに好感を抱いた」など高評価を得ました。

「文學の森 各賞贈賞式」は2023年5月16日(火)、新宿の「京王プラザホテル」で行われました。

永田理事は2015年1月1日に、ネット上での俳句の可能性を追求する「俳句大学」を設立し、国内外で現代俳句の復興に努力を続けていらっしゃいます。

月刊「俳句界」(2022年5月号)に、「第15回文學の森賞発表」と題して、「選評」や永田理事の「受賞句集から自選5句」「受賞の言葉」「略歴」「顔写真」が掲載されましたのでご覧いただければ幸いです。

また、読売新聞オンラインでも本件が取り上げられています。

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

イベント「HAIKUを楽しもう! ~HAIKU is two lines~」のお知らせ

俳句はいく世界最短せかいさいたん定型詩ていけいしとしていま世界中せかいじゅうあいされつつある人気にんき日本文化にほんぶんかです。講師こうしは、「俳句大学はいくだいがく」をげ、インターネットをとおして世界中せかいじゅうからあつまった俳句はいく講評こうひょうをされている永田先生ながたせんせい(当協会理事とうきょうかいりじ)です。あなたのおもいのままつくった俳句はいく最後さいご作品さくひんつくりましょう!

  • 日時にちじ:2020ねん1がつ19にち(にち) 10:00-12:00
  • 場所ばしょ:熊本市国際交流会館くまもとしこくさいこうりゅうかいかん 2階交流かいこうりゅうラウンジ
  • 定員ていいん:10めい(要予約ようよやく 先着順せんちゃくじゅん)
  • 対象たいしょう:英語えいご日本語にほんごはなせる外国人がいこくじん
  • 参加費さんかひ:無料むりょう
  • 持参品じさんひん:筆記用具ひっきようぐ

わせとご予約よやく熊本市国際交流会館くまもとしこくさいこうりゅうかいかん(熊本市中央区花畑町くまもとしちゅうおうくはなばたちょう4-18、096-359-2121、pj-nfo@kumamoto-if.or.jp)まで。

Haiku is a very short form of Japanese poetry. This Japanese culture is loved all over the world today. You may wonder how we express out thought with just few words. This is the depth of Haiku and one of interesting things.
The instructor is Professor Nagata who launched “Haiku University”. He has given feedback about each Haiku that was gathered from all over the world through the internet.
He would give some tips how to create Haiku for you! Please feel free to Write anything that you feel, think and like!

  • Date and time:January 19, 2020 (Sun) 10am-12pm
  • Place:Kumamoto City International Center 2F lounge
  • Capacity:10 People (Required reservation, First come first served basis
  • Eligible Applicant:Foreigners who can speak English or Japanese
  • Entry fee:Free
  • Bringing items:Writing utensils
  • Contact:Kumamoto City International Center, 4-18 Hanabata-cho, Chuo-ku, Kumamoto-shi, 096-359-2121, pj-nfo@kumamoto-if.or.jp
HAIKUを楽しもう!
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Why don't you join us!
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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

シンポジウム「華文俳句の可能性」のお知らせ

中国語圏における俳句の受容と実践に関する比較文学的研究の一環として、 ラウンドテーブル 「華文俳句の可能性」が熊本大学で開催されます。

  • 日時 2019年12月14日(土) 14時00分~16時30分
  • 会場 熊本大学 くすの木会館レセプションルーム(黒髪北キャンパス)
  • 参加費 無料(事前申し込みは必要ありません)
  • 第1部 特別講演(14:00~14:50)
  • 第2部 パネルディスカッション(15:00~16:30)
    • タイトル 華文二行俳句の展開
    • 全体司会 呉衛峰(東北公益文科大学教授)
    • パネリスト
      • 華文二行俳句とは何か 呉衛峰
      • 華文俳句社における華文二行俳句の実践 洪郁芬(台湾華文俳句社主宰)
      • 『華文俳句選』を読む 西槇偉

お問い合わせは熊本大学大学院人文社会科学教育部 西槇偉(096-344-2111、内線2457)まで。

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

多文化共生月間イベントのお知らせ

 一般財団法人熊本市国際交流振興事業団では、毎年2月を多文化共生月間と位置づけ、パネル展やセミナーを通して、多文化共生社会を構築する意義について理解を深めてもらうため、様々なイベントが開催されています。
 パネル展「多文化共生社会のすがた」では、熊本県内の多文化共生の実情や、在住外国人による書道と俳句の作品も展示され、当協会理事の永田満徳氏が俳句づくりに協力しています。
 外国人のみなさんに、外国人の作った作品を例題にやさしい日本語でゆっくり解説し、それでも難しい時にはサポーターの通訳を入れ、参加者全員がりっぱな俳句を作ることができました。中には初めてとは思えない作品も。どうぞご鑑賞ください。

多文化共生月間
多文化共生月間