熊本博物館ではリニューアルにともない「生と死の断片」に書かれている小泉八雲が見たトンボの造り物をイメージした展示をしました。そこで、小泉八雲は熊本で何を見て、何を感じたのか、講演会を通して考え、展示を深く楽しんでみませんか?
- 日時:2019年1月27日(日) 13時30分~15時00分
- 場所:熊本博物館 講堂(熊本市中央区古京町3-2、096-324-3500)
- 主催:熊本博物館
- 演題:「小泉八雲と熊本」
- 内容:「生と死の断片」に書かれたトンボの造り物を通して、小泉八雲は熊本に来て何を見て、何を感じたのかを講演
- 講師:坂本弘敏氏(小泉八雲熊本旧居館長)
- 費用:博物館入館料
- 対象:どなたでも
- 定員:50名(抽選)
- 申込:2019年1月18日(必着)までに往復はがきに講演会名、住所、氏名、電話番号を書いて〒860-0007中央区古京町3-2熊本博物館へ
- リンク:くまもと市政だより2019年1月号p.19、熊本博物館該当記事、熊本博物館該当チラシ
お問い合わせは熊本博物館(096-324-3500)まで。