古木信子様の主催で、イベント「ハーンを聴く 第9回 ~ハーンと神話と音楽と~」が開催されます。
幼少期、アイルランドで育ったハーンは、日本の風景に故郷と同じ“不思議な懐かしさ”を見出しました。両国の音楽は共に「ヨナ抜きと言われる5音階(ペンタトニック・スケール)」を基本とするため、アイルランドの旋律からは、風や妖精のささやきのように軽やかで、どこか切ない響きを、日本の民謡からは、田畑での仕事や海での漁など自然と共に生きる力強い響きを。音の作りが似ているからこそ、私たちは初めて聴く曲でも、どこかで聴いたことがあるような郷愁を覚えるのでしょう。明治の近代化、合理主義の時代にあって、ハーンは日本の怪談や神話に、アイルランドの民話に通じる魂の救いを感じたのでしょう。今回は、今もなお世界中で愛されているアイルランドの、心に響く美しいメロディや軽快なダンス曲を、ハーンの作品の朗読と共にお届けします。
- 演奏 Irish Cream / SIUCRA
- 朗読 古木 信子
- 開催日 2026年1月18日(日)
- 開演 14:00(開場 13:30)
- 料金 2,000円
- 会 場 iori Shinobutake(古木宅)
熊本市東区保田窪5丁目5-17 - 申込先 090-9482-4618(古木)
- 駐車場が手狭なため、公共交通機関を利用頂くか、乗り合わせの上お越しください
