市民講座「ハーン、母の記憶とふるさとへの想い(朗読とおはなし)」のお知らせ(終了)

市民講座「ハーン、母の記憶とふるさとへの想い(朗読とおはなし)」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

「ハーン、母の記憶とふるさとへの想い」と題し、石蕗の花代表 斉藤幸子氏による市民講座(朗読とおはなし)を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。


1部 母への思慕
作品 夏の日の夢に見る母の思い出
唯一母への想いが書かれた部分を朗読
母と別れてのち、乳母キャサリンに聞かされたアイルランド民謡の中から三題

  • 「子育てゆうれい」
  • 「魔法のバイオリン」
  • 「三つのおねがい」

2部 青柳ものがたり(朗読劇とブラックパネル)
雪の山中で道に迷った友忠は一夜の宿で美しい娘「青柳」と出会った。
一目ぼれした友忠は、青柳を嫁にもらい受け京の都へと上がる・・・。
美しく薄幸の情勢を母の姿と重ねる。

作品の中には、必ず母と重ねたと思われる登場人物がいる。
卒塔婆(そとば)や墓石はハーンにとって、珍しく不思議なものだった。

市民講座「ケルト神話と現代の若者文化のつながり」(終了)

市民講座「ケルト神話と現代の若者文化のつながり」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

「ケルト神話と現代の若者文化のつながり」と題し、伊藤利明氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

ケルト人やケルト文化については、考古学や遺伝子学をはじめ近年の研究の成果を踏まえて、各分野で通説の見直しが進められていますが、今のところ教科書ではその反映は見られません。「幻の民ケルト人」といわれるだけあってケルトについては未解明な部分が多く、高等学校レベルでは深くは触れません。にもかかわらず現在の若者はケルト神話についての知識をもっています。彼らが主に知識を得ているケルト神話をモチーフにしたライトノベルやゲーム、アニメなどを紹介しながら、学校教育ではほとんど触れない「ケルト神話」と現代の日本の若者の設定についてお話ししたいと思います。

市民講座「アイルランドのケルト神話・・はじまりと影響」のお知らせ(終了)

市民講座「アイルランドのケルト神話・・はじまりと影響」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

「アイルランドのケルト神話・・はじまりと影響」と題し、高木朝子氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

この講座では、アイルランドに残るケルト神話についてお話しします。ケルト神話には、創世神話、つまり世界の始まりの話がありません。本当はあったのに現代に残っていないだけなのか、それとも最初からなかったのかは分かりません。それではケルト神話はどんなふうに始まっているのか、というところからお話を始めていきます。ケルト神話の神々の話、神々と妖精と人間である戦士たちが一緒に登場する話など、文字によって記録に残された話や、人々が好んで語り継いできた話をご紹介し、遠い昔のアイルランドの地で信じられてきた世界に思いを馳せていきたいと思います。

【高木朝子氏のプロフィール】
高木朝子(たかぎともこ):熊本高等専門学校共通教育課(英語担当)。平成22年熊本大学大学院社会文化科学研究科修了。博士(文学)の学位取得。専門はアイルランド民話。共著書:『はじまりが見える世界の神話』(創元社、2018年)「ケルト神話」の章を執筆。

市民講座「ケルトの妖精・日本の妖怪」のお知らせ(終了)

市民講座「ケルトの妖精・日本の妖怪」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

「ケルトの妖精・日本の妖怪」と題し、坂本弘敏氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。

  • 日時:2018年7月28日(土)14時00分~15時30分
  • 場所:小泉八雲熊本旧居(鶴屋百貨店裏・熊本市中央区安政町2-6)
  • 講師:坂本弘敏氏(小泉八雲熊本旧居館長)
  • 講座:「ケルトの妖精・日本の妖怪」
  • 申込:不要ですので、お気軽にお越しください
  • 入館料・受講料:無料
  • お問い合わせ:当協会事務局 096-366-5151
  • チラシ:ケルトの妖精・日本の妖怪

アイルランドは、ナショナル・シンボルとして妖精のレプラコーンを掲げており、「妖精の国」としての特色を打ち出しています。それに対するなら、日本はさしずめ「妖怪の国」と言えます。妖怪をはじめとして、妖怪画・マンガ、怪奇小説、アニメーションなど妖怪を扱った作品は人気があり、長い間に育まれてきた妖怪文化の伝統を伺うことができます。小泉八雲は日本を「人も物もみな、神秘をたたえた妖精の国」と書き記しています。ケルトと日本には、自然との共生を根底にしたドルイド教や神道の思想があり、日本人の自然観や美徳、神話など、神秘的な部分とも重なります。
今回はこれらの妖精と妖怪作品や逸話を通して、皆様とその魅力に迫ってみたいと思います。

【坂本弘敏氏のプロフィール】
坂本弘敏(さかもとひろとし):小泉八雲熊本旧居館長、1947年生まれ。済々黌高校、国士舘大学法学部卒。九州郵政局勤務、普通郵便局長を経て、2012年から現職。熊本の歴史・文化をこよなく愛する一人として、熊本県文化財保護協会に所属、熊本観光ガイド(熊本観光・文化検定1級、水検定1級を取得)を務めるかたわら、ホームページ等で熊本の歴史・文化などをPRしている。

市民講座「アイルランドとオーストリア ―その比較地誌―」のお知らせ(終了)

市民講座「アイルランドとオーストリア ―その比較地誌―」は終了しました。ご聴講くださりありがとうございます。

市民講座「アイルランドとオーストリア ―その比較地誌―」を開講いたします。

「アイルランドとオーストリア ーその比較地誌ー」と題し、八田茂樹氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。駐車場が少ないため、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。

アイルランドの地理的事象等を面積的にほぼ同じのオーストリアと比較することによりアイルランドという国を描き出せないかと考えました。イギリスとドイツという大国の側にありながら、誇りを持ち独自の文化を発信している両国を主として、様々な地理的事象や統計等から考察してみたいと思います。