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4 イベント 4-5 親睦遠足

初夏の文学散歩「清和文楽鑑賞と通潤橋・霊台橋など石橋文化探訪」の写真をアップしました

初夏の文学散歩「清和文楽鑑賞と通潤橋・霊台橋など石橋文化探訪」へご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。
写真をアップしましたので、是非ご覧ください。

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

初夏の文学散歩「清和文楽鑑賞と通潤橋・霊台橋など石橋文化探訪」のお知らせ(終了)

初夏の文学散歩「清和文楽鑑賞と通潤橋・霊台橋など石橋文化探訪」は終了しました。

「清和文楽鑑賞と通潤橋・霊台橋など石橋文化探訪」と題し、熊本アイルランド協会熊本近代文学館友の会共催の貸切バスによる「初夏の文学散歩」を開催いたします。会員以外の方も参加できますので、ご友人やご家族をお誘いあわせの上お申し込みください。

  • 日時:2014年5月23日(金)9時00分~16時30分
  • 集合場所:熊本近代文学館 (熊本市中央区出水2-5-1)
  • タイトル:初夏の文学散歩「清和文楽鑑賞と通潤橋・霊台橋など石橋文化探訪」
  • 行程:熊本近代文学館→通潤橋→鮎の瀬大橋→清和物産館(昼食)→清和文楽人形芝居鑑賞→幣立神宮→霊台橋・二俣橋→熊本近代文学館
  • 参加費:4,000円(昼食・入館料・貸切バス等)
  • 注意事項:定刻に出発しますのでお早めにお集まりください。また、歩きやすい靴・服装でご参加ください
  • 申込締切:2014年5月21日(水)(申し込みを締め切りました)
  • お問い合わせ:当協会事務局 電話:096-366-5151

詳細はこちら(PDFファイル)をご覧ください。


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1 お知らせ 1-3 事務局よりお知らせ

初夏の文学散歩「荒尾市のふもと窯、宮崎兄弟生家、三池カルタ・歴史資料館訪問」の写真をアップしました

初夏の文学散歩「荒尾市のふもと窯、宮崎兄弟生家、三池カルタ・歴史資料館訪問」へご参加いただき、ありがとうございます。写真アップしました。ご覧ください。

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

初夏の文学散歩「荒尾市のふもと窯、宮崎兄弟生家、三池カルタ・歴史資料館訪問」(終了)

初夏の文学散歩「荒尾市のふもと窯、宮崎兄弟生家、三池カルタ・歴史資料館訪問」は終了しました。帰着が予定より遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。

「荒尾市のふもと窯、宮崎兄弟生家、三池カルタ・歴史資料館訪問」と題し、熊本アイルランド協会熊本近代文学館友の会共催の貸切バスによる「初夏の文学散歩」を開催いたします。ガイド役は井上智重氏(熊本近代文学館館長)。会員以外の方も参加できますので、お誘いあわせの上お申し込みください。

  • 日時:2013年5月24日(金)10時00分~16時30分
  • 集合場所:熊本近代文学館 (熊本市中央区出水2-5-1)
  • タイトル:初夏の文学散歩「荒尾市のふもと窯、宮崎兄弟生家、三池カルタ・歴史資料館訪問」
  • 行程:熊本近代文学館→ふもと窯→宮崎兄弟生家→万田坑→三池カルタ・歴史資料館→熊本近代文学館
  • 申込:熊本アイルランド協会事務局(電話:096-366-5151、FAX:096-372-1857)へお申し込みください
  • 参加費:4,000円(昼食(弁当)・貸切バス代等)
  • 注意事項:定刻に出発しますのでお早めにお集まりください。また、歩きやすい靴・服装でご参加ください
  • お問い合わせ:当協会事務局 電話:096-366-5151

詳細はこちら(PDFファイル)をご覧ください。

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1 お知らせ 1-1 イベントのお知らせ

創作舞台「青柳」東京公演のお知らせ(終了)

創作舞台「青柳」東京公演は終了しました。

熊本で満員の観客を迎えて公演した創作舞台「青柳」を、ハーン終焉の地「新宿」で公演いたします。

創作舞台「青柳」は、比較文学の第一人者平川祐弘東大名誉教授が小泉八雲の「怪談」から「青柳の話」「十六桜」「乳母桜」を素材に書いたオリジナルの台本「夢幻能青柳」をもとに、熊本の「能」「日舞」「演劇」で構成した創作舞台です。

同時に、平川祐弘東大名誉教授による講演、熊本と富山の研究者による研究発表と討論も開催いたします。

演出/大江捷也、演出補/堀田清、出演/観世流能楽師菊本澄代、日本舞踏家高濱流光華々、熊本演劇人協議会の皆さんによる創作舞台「青柳」の東京公演、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

共通情報
研究発表と討論 10:00~
  • 題目 「熊本・富山発 新発見による小泉八雲新考」
  • 出演 マリ・クリスティーヌ、千田篤、西川盛雄、西槇偉、井上智重
昼の部 13:00~ 入場券6000円 全席自由席
  • 講演 「八雲と漱石 そのライバル関係」 平川祐弘
  • 公演 創作舞台「青柳」
夜の部 18:00~ 入場券6000円 全席自由席
  • 講演 「八雲と漱石 二人の『怪談』の関係」 平川祐弘
  • 公演 創作舞台「青柳」
創作舞台「青柳」あらすじ
 熊本の五高教師として赴任してきた小泉八雲ことヘルンは、学生らを伴い、若葉の美しい季節、水前寺成趣園にやってくる。そこで学生岩木三四郎に出会う。茶屋の娘が桜の木の下で妖しく舞う姿に三四郎は魂を奪われる。実は三四郎は友忠という若侍の化身。
 二場は能の舞台。細川公の縁者の大名に仕える身で、主君の命で細川公のもとに急ぐ途中、吹雪に遭い、一軒家にたどり着く。そこには老夫婦と年若き娘、青柳がいて、友忠と青柳は惹かれあう。青柳を伴い、細川公の許しも得て、二人が仕合せな日々を過ごすが、ある日、青柳が「いま、私は死にます」と叫び、死に絶える。
 三場は、花岡山の麓。三四郎が出征することになり、八雲も駅で見送るため、同行する。途中、三本の切り株がある。二本の柳の老樹と一本の若い柳の切り株であった。友忠の妻となった青柳は実は木の霊であった。三四郎は念仏を唱え、八雲も合掌する。
 「怪談」の中から「青柳の話」「十六桜」「乳母桜」に「大和物語」の葉守の神の歌、ミュッセの墓碑銘の詩なども題材にしている。

 

チケットの申し込み・お問い合わせは創作劇「青柳」東京実行委員会(お菓子の香梅内)まで。

  • TEL:096-366-5151
  • FAX:096-372-1857
  • メール:こちら(←クリックしてください)
詳しくはこちら(PDF)こちら(専用サイト)もご覧ください。
創作舞台「青柳」東京公演チラシ
創作舞台「青柳」東京公演チラシ

創作劇「青柳」東京公演実行委員会