「ジェーンズの会」の講演会のお知らせ

ジェーンズの会が次の講演を開講いたします。

  • 日時:2017年5月14日(日) 14時00分~
  • 場所:熊本市青年会館(熊本市中央区出水2-7-1)
  • 演題1:「ハーンが高く評価した浮田和民」熊本大学名誉教授 西川盛雄氏
  • 演題2:「国際派として活躍した辻豊吉」ジェーンズの会役員 古江睦明氏
  • 受講料:無料
  • 問い合わせ:本田憲之助 090-8582-9773

市民講座「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」のお知らせ

市民講座「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」は終了しました。ご聴講いただき誠にありがとうございます。

「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」と題し、西川盛雄氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。駐車場が少ないため、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。

  • 日時:2017年5月27日(土)14時00分~15時30分
  • 場所:お菓子の香梅帯山店ドゥ・アート・スペース(熊本市中央区帯山7-6-84)
  • 交通アクセス(熊本交通センター→帯山四丁目 公共バス)(4月7日現在)
    • 12:37発 13:02着 産交バス 鹿7 東西線 小峯経由 戸島行
    • 12:44発 13:06着 熊本都市バス 鹿10 保田窪四ツ角~日赤病院経由 長嶺小学校行
    • 13:17発 13:42着 産交バス 鹿8 東西線 パークドーム熊本前経由 免許センター行
    • 13:29発 13:51着 熊本都市バス 鹿10 保田窪四ツ角~日赤病院経由 長嶺小学校行
  • 講師:西川盛雄氏(熊本大学名誉教授)
  • 演題:「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」
  • 申込:不要ですので、お気軽にお越しください
  • 受講料:受講料は無料ですが、飲み物とお菓子代200円をいただいております
  • お問い合わせ:当協会事務局 096-366-5151
  • リンク:帯山店Facebook

「庭の千草」「春の日は花と輝く」などの美しい歌やリバーダンスなどで知られるアイルランドはハーンが幼少年期を過ごした所である。母と共にギリシャを出てダブリンにたどりついたハーンはやがて両親の離婚に始まる不条理な時期が長く続く。しかし懐かしい母の面影、美しいトラモアの海岸の風景、乳母たちから聞いたケルトの妖精物語や民話、北ウェールズの古城で見た東洋の神秘的な美などを生涯の記憶として北米、仏領西インドのマルティニーク、日本(東洋)への遍歴の中、遂にセツという「女性」の愛を松江で、息子一雄とともに「家族」の愛をこの熊本で得て始めて「幸せ」を得る。この市民講座でハーンの「三つ子の魂百まで」の心を育んだケルトの国アイルランドについて今一度皆様とともに考えてみたい。

2017年(第19期)市民講座のお知らせ

1891(明治24)年五高に英語教師として来熊し、当時の青年に多大の影響を与えたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を通して熊本とアイルランドは深い関係にあります。関係各界の協力を得て1998(平成10)年以来「ハーンと熊本」、父の祖国である「アイルランドの社会と文化」などの市民講座を18期(99回)にわたり開催してきました。

そこで19期・2017(平成29)年は「アイルランドの魅力=古代ケルトの祈りと再生=」をテーマに開催します。ケルト民族はローマ帝国以前からあり、その版図はヨーロッパ大陸でもっとも古く、かつもっとも広いものでありました。しかし、ケルトはやがてローマやゲルマンによってヨーロッパの周辺部に追いやられていきます。しかし彼らの魂は紋様や言語や神話や妖精譚などに託してその心意気を今に伝えています。ケルトは歴史上数々の苦難の歴史を経てアイルランド、スコットランド、ウェールズ、フランスのブルターニュ地方などにその痕跡を遺しました。このような背景において本年の市民講座は、民族の滅びから祈りと再生を基本テーマとしてケルトあるいはアイルランドの魅力について考えてみたいと思います。

下記の通り市民講座を開催いたします。お気軽にご参加くださいますようご案内申し上げます。受講料は無料ですが、会場により参加費(飲み物とお菓子)や入館料が必要です。詳細は当協会事務局までお問い合わせください。

日程 演題 講師 会場等
5月27日(土)
14時00分~
ラフカディオ・ハーンとアイルランド 西川盛雄氏
熊本大学名誉教授
※1
7月22日(土)
14時00分~
アイルランドの妖精民話・淵源と伝播 高木朝子氏
熊本高専准教授
※1
9月16日(土)
14時00分~
「街道」とヨーロッパ 八田茂樹氏
熊本高専名誉教授
※1
10月28日(土)
14時00分~
ハーンの遺作「日本 一つの試論」 坂本弘敏氏
小泉八雲熊本旧居館長
※1
11月4日(土)
14時00分~
アイルランドの民話と民謡の世界
(朗読とおはなし)
斉藤幸子氏
石蕗(つわぶき)の花代表
※1
開講時間はいずれも90分
※1 お菓子の香梅帯山店ドゥ・アート・スペース 参加費200円(飲み物とお菓子)
※2 熊本地震の影響で本年は小泉八雲熊本旧居での開講はございません

協力団体:熊本八雲会 小泉八雲会 小泉八雲熊本旧居保存会 熊本大学小泉八雲研究会 五高記念館友の会 熊本市教育委員会

市民講座「ケルトの心意気と美意識」のお知らせ(終了)

市民講座「ケルトの心意気と美意識」は終了しました。

「ケルトの心意気と美意識」と題し、西川盛雄氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。駐車場が少ないため、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。

市民講座(ケルトの心意気と美意識)

市民講座(ケルトの心意気と美意識)

ハーン作品トークの会「徳富蘇峰はハーンをどうみていたか」のお知らせ

熊本八雲会の主催で、「徳富蘇峰はハーンをどうみていたか」と題し、ハーン作品トークの会が開催されます。

明治から昭和にかけての日本のジャーナリズム界の巨人徳富猪一郎(蘇峰)は、熊本洋学校や同志社大学に学び、やがて「国民の友」「国民新聞」の発刊・編集者として時代に重きをなした。生まれは母(徳富一敬夫人・久子)の実家上益城郡益城町杉堂でやがて水俣で育ち、肥後維新の後、1870(明治3)年に熊本市の大江の地(現在の徳富記念館)に来た。その彼が後に珍しくも著書「典籍清話」(1932(昭和7)年刊)の中でラフカディオ・ハーンについて述べている。また1935(昭和10)年9月には富山の「ヘルン文庫」を訪ねている。今回は、その蘇峰がハーンをどう見ていたかについて興味深いお話をして戴きます。

  • 日時:2015年3月29日(日) 14時00分~16時00分
  • 場所:小泉八雲熊本旧居(096-354-7842, 熊本市中央区安政町2-6)
  • 演題:「徳富蘇峰はハーンをどうみていたか」
  • 講師:西川盛雄氏(熊本大学名誉教授)
  • 費用:入館料 高校生以上 200円、小・中学生 100円(★注)

参加申し込みは不要です。直接会場へお越しください。お問い合わせは熊本市文化振興課096-328-2039まで。

(★注)熊本市内の小・中学生、65歳以上の方、障がいのある方は、名札、年齢の分かるもの、障害者手帳の提示で入館料が無料となります