小泉八雲熊本旧居の通常公開が再開されています

2016(平成28)年熊本地震の影響により、昨年9月1日以降、庭園及び玄関先から一部屋のみを公開しておりました小泉八雲熊本旧居につきまして、復旧工事が完了したため、本日2017(平成29)年10月6日(金)より通常公開が再開されています。また、被災当時の状況や復旧工事について、本日記念館にて説明会が実施されました。

お問い合わせは熊本市文化振興課(096-328-2039)まで。

八雲忌(小泉八雲の作品朗読)のお知らせ

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日(9月26日)を偲び9月24日(日)に「八雲忌」が開催されます。八雲忌は例年、安政町にある「小泉八雲熊本旧居」にて開催しておりますが、2016年4月の熊本地震により旧居が被害を受けましたため、会場を変更し行います。
万障お繰り合わせの上、ご出席いただきますようご案内申し上げます。

  • 日時:2017年9月24日(日) 19時00分~ (18時30分開場)
  • 場所:くまもと県民交流館パレア10階和室(096-355-4300, 熊本市中央区手取本町8-9)
  • 主催:小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)
  • 内容:小泉八雲の作品朗読
  • 出演:熊本朗読研究会
  • 費用:無料(申込不要、直接ご来場ください)
  • 備考:提携の駐車場はございませんので、近隣の駐車場をご利用ください
  • リンク:熊本市役所ページ「八雲忌を開催します!

お問い合わせは小泉八雲熊本旧居保存会(事務局:熊本市文化振興課)(096-328-2039)まで。

「ジェーンズの会」の講演会のお知らせ

ジェーンズの会が次の講演を開講いたします。

  • 日時:2017年5月14日(日) 14時00分~
  • 場所:熊本市青年会館(熊本市中央区出水2-7-1)
  • 演題1:「ハーンが高く評価した浮田和民」熊本大学名誉教授 西川盛雄氏
  • 演題2:「国際派として活躍した辻豊吉」ジェーンズの会役員 古江睦明氏
  • 受講料:無料
  • 問い合わせ:本田憲之助 090-8582-9773

「小泉八雲朗読のしらべ」のお知らせ

当イベントは終了しました。ご来場いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。次のサイトに記事が掲載されています。
八雲の世界情感たっぷり 佐野史郎さんが朗読(熊本日日新聞)

ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は望郷の人であり、家族をとても大切にした人でした。そんなハーンが熊本時代にこよなく愛した立田山・小峯墓地の「石仏」は、熊本地震で大きく動いたにもかかわらず奇跡の復活をして今も当時と変わらぬ優しい眼差しで熊本の街を見守っています。

地震から1年3ヵ月。そんな熊本の創造的復興を願い、熊本城二の丸・城彩苑にてハーン作品の朗読・音楽・トークの会を開催します。人間の声と楽器ギターのコラボレーションによる迫力ある夢幻の世界をご堪能ください。

Flyer-20170709-1

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市民講座「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」のお知らせ

市民講座「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」は終了しました。ご聴講いただき誠にありがとうございます。

「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」と題し、西川盛雄氏による市民講座を開講いたします。受講申し込みは不要ですので、お気軽にお越しください。駐車場が少ないため、公共交通機関のご利用をおすすめいたします。

  • 日時:2017年5月27日(土)14時00分~15時30分
  • 場所:お菓子の香梅帯山店ドゥ・アート・スペース(熊本市中央区帯山7-6-84)
  • 交通アクセス(熊本交通センター→帯山四丁目 公共バス)(4月7日現在)
    • 12:37発 13:02着 産交バス 鹿7 東西線 小峯経由 戸島行
    • 12:44発 13:06着 熊本都市バス 鹿10 保田窪四ツ角~日赤病院経由 長嶺小学校行
    • 13:17発 13:42着 産交バス 鹿8 東西線 パークドーム熊本前経由 免許センター行
    • 13:29発 13:51着 熊本都市バス 鹿10 保田窪四ツ角~日赤病院経由 長嶺小学校行
  • 講師:西川盛雄氏(熊本大学名誉教授)
  • 演題:「ラフカディオ・ハーンとアイルランド」
  • 申込:不要ですので、お気軽にお越しください
  • 受講料:受講料は無料ですが、飲み物とお菓子代200円をいただいております
  • お問い合わせ:当協会事務局 096-366-5151
  • リンク:帯山店Facebook

「庭の千草」「春の日は花と輝く」などの美しい歌やリバーダンスなどで知られるアイルランドはハーンが幼少年期を過ごした所である。母と共にギリシャを出てダブリンにたどりついたハーンはやがて両親の離婚に始まる不条理な時期が長く続く。しかし懐かしい母の面影、美しいトラモアの海岸の風景、乳母たちから聞いたケルトの妖精物語や民話、北ウェールズの古城で見た東洋の神秘的な美などを生涯の記憶として北米、仏領西インドのマルティニーク、日本(東洋)への遍歴の中、遂にセツという「女性」の愛を松江で、息子一雄とともに「家族」の愛をこの熊本で得て始めて「幸せ」を得る。この市民講座でハーンの「三つ子の魂百まで」の心を育んだケルトの国アイルランドについて今一度皆様とともに考えてみたい。